人文学部心理臨床学科

学生一人ひとりの多様なニーズに応え、教育や福祉、医療をふくむ幅広い視点から人間の"こころ"を深く学びます。

心理臨床学科 学科長 / 教授 和田 由美子

和田由美子学科長

 心理臨床学科では「心理学」、「特別支援教育」、「精神保健福祉」の3つを組みあわせながら学びます。その特色は教育や福祉、医療を含む幅広い視点から人間の“こころ”を学べる点にあります。また、教育や医療、福祉の実務経験豊富な教員をはじめ、さまざまな領域で活躍している教員たちが現場での体験を活かし、実践力が身につく講義・演習を展開しています。加えて、建学の精神である「感恩奉仕」にもとづくボランティア活動が盛んであることも、対人援助職に必要な態度の涵養に役立っています。さらなる専門性を求め、大学院をめざす学生には、進学に向けた支援も積極的に行っています。基礎から専門まで、少人数教育の本学だからこそできる教育を体験してみませんか。

  • 心理学コース
    心理学コース
  • 特別支援教育コース
    特別支援教育コース
  • 精神保健福祉コース
    精神保健福祉コース
心理学・特別支援教育・精神保健福祉という3つの専門性と臨床実践や応用を意識し学びを発展させていく充実した4年間

特色ある科目

  • 精神保健福祉援助実習

    精神保健福祉士に求められる相談援助の基礎的な知識や技術について演習を通して実践的に学びます。

  • 発達障害者の心理

    障がいのある人の心理特性等を学修します。障がいの発見とその受容、保護者や彼らを取り巻く人々を理解・支援するための知見も得ていきます。

  • 心理査定法

    心理査定は、悩みや課題を抱える人の援助方針を立てる際、重要な基礎情報ともなります。この授業では臨床現場でよく使用される心理検査を体験しながら理解できることを目指します。

  • 精神分析学

    精神分析は19世紀末、ウィーンの精神科医フロイトによって創始されました。この講義では、精神分析の基礎的な理論から精神分析的心理療法の実際について理解を深めていきます。

4年間の学びの流れ